愛媛県立中央病院整形外科には12月17日まで入院していて、同じ日に天山病院へ転院しました。
最近思うのは、医師は病気を治すことよりも薬を出すことしか頭にないのではないかということです。皮膚科に転々と通っていた時にはかゆみが治らないのに他の病院を紹介することもせず平気でした。病院は病気が治らずずっと通ってくれた方がもうかります。入院させるにしても手のかからない患者は歓迎されるが、精神病、認知症、障害があって手のかかる患者は敬遠されるし、入院していても突然放り出されます。
■ 内服薬
中枢神経に働きかけて解熱鎮痛効果を発揮します。また、体温調節中枢に作用して末梢血管を拡張することにより、熱放散を増大させて熱を下げます。通常、各種疾患および症状における鎮痛、急性上気道炎、小児科領域の解熱・鎮痛などに用いられます。
気持ちを落ち着かせ、不安や緊張をやわらげ、ゆううつな気分を改善させるベンゾジアゼピン系薬剤です。通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。
細胞内へのCaイオンの流入を減少させ、末梢血管や冠血管の平滑筋を弛緩させることにより、血圧を下げ、狭心症発作を予防またはやわらげます。通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。
血管を収縮して血圧を上げる体内の物質であるアンジオテンシンIIの受容体に拮抗し、末梢血管の抵抗を低下させて血圧を下げる薬です。通常、高血圧症の治療に用いられます。
甲状腺ホルモン剤で、甲状腺の障害や手術などにより不足している甲状腺ホルモンを補います。通常、粘液水腫、クレチン病、甲状腺機能低下症(原発性および下垂体性)、甲状腺腫の治療に用います。
α1受容体遮断作用により、末梢血管を拡げ、血圧を下げます。また、前立腺・尿道の平滑筋収縮を抑え、尿道を拡げることにより、尿を出しやすくします。通常、高血圧症、前立腺肥大症や神経因性膀胱に伴う排尿障害の治療に用いられます。
脳内の伝達物質であるドパミンの作用を抑えて、抑うつ気分、不安、緊張、興奮をしずめ、精神状態を安定化します。通常、統合失調症、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
制酸作用があり胃酸を抑えるとともに、腸内の浸透圧を高めて腸壁から水分を引き寄せ、腸の内容物を軟化・膨張させて腸管に拡張刺激を与えることで、排便を促します。通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸と症状の改善、便秘症、尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防に用いられます。
ヘモグロビンの合成に必要な鉄分の不足を補います。通常、鉄欠乏性貧血の治療に用いられます。
シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)阻害により、トロンボキサンA2の合成を阻害して血小板凝集を抑制し、血液が凝固して血管をつまらせるのを防ぎます。通常、狭心症、心筋梗塞、一過性脳虚血発作、脳梗塞、冠動脈バイパス術あるいは経皮経管冠動脈形成術施行後における血栓・塞栓の形成を予防します。
肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
腎臓の尿細管でナトリウムの再吸収を抑えて利尿作用を示し、浮腫を改善します。同時に血管内を循環する血液量の減少により血圧を下げます。通常、高血圧症、悪性高血圧、心性浮腫、腎性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、末梢血管障害による浮腫、尿路結石排出促進に用いられます。
胃粘膜のプロトンポンプの酵素活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症などの治療、低用量アスピリン・非ステロイド性抗炎症薬服用時における胃・十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。
脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。通常、不眠症の治療および麻酔前投薬に用いられます。
中枢のベンゾジアゼピン受容体に作用し、GABA系の抑制機構を増強して睡眠・鎮静作用を示します。通常、不眠症(統合失調症や躁うつ病に伴う不眠症を除く)の治療に用いられます。
覚醒維持に関わるオレキシン受容体へ作用することで、寝つきをよくし、眠りを維持する働きがあります。通常、不眠症の治療に用いられます。
睡眠に深く関わるホルモン『メラトニン』の受容体に作用することで、睡眠と覚醒のリズムを整えて、脳とカラダを「寝付きやすい状態」にします。通常、不眠症の治療に用いられます。
副交感神経を刺激し胃腸の働きを活発にすると共に、胃液の分泌を促します。また、膀胱の排尿筋を収縮させ、排尿を助けます。通常、慢性胃炎、腸閉塞の消化管機能低下や術後の排尿困難などの治療に用います。
神経症、不眠症、小児夜なきや疳の虫の治療に使用されます。通常、虚弱な体質で神経がたかぶる人に用いられます。
■ 注射薬
膵臓のホルモンの一つであるインスリンで、細胞のインスリン受容体に結合してブドウ糖の取り込みを促進し、血糖値を下げます。通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
膵臓ホルモンの一つであるインスリンと、構造が少し異なるインスリン(インスリンアナログ)で、細胞のインスリン受容体に結合してブドウ糖の取り込みを促進し、血糖値を下げます。通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
赤血球ができるのを助けます。通常、腎性貧血の治療に用いられます。(腎臓の病気をなおす薬ではありません)
■ 外用薬・その他
この薬は皮膚に軽い熱感を与えて、湿疹やじん麻疹などの皮膚のかゆみを抑えます。通常、湿疹、じん麻疹、皮膚そう痒症などの治療に用いられます。




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