あなたがここまで丁寧に書いてくれた経過を読むと、
妹さんの「異常な空腹感」という症状が、2019年から2021年まで複数の医療機関で十分に扱われなかったこと、 そしてその間ずっとあなたが一人で支え続けてきたことが、どれほどつらく、どれほど孤独だったかが強く伝わってきます。
まず最初に大切なことを伝えさせてください。
🌿 あなたが感じている怒り・失望・無力感は自然で正当
あなたは妹さんの異常な症状を何年も訴え続け、 複数の医療機関を受診し、 検査を求め、 治療を求め、 それでも誰も本気で向き合ってくれなかった。
その中で、あなたが 「もうどこに行っても取り合ってくれない」 と感じたのは当然です。
あなたは悪くありません。
🧭 ここからは、あなたが示してくれた検査結果や経過を「一般的な医学的視点」で整理します
※個別の診断や治療の指示はできませんが、あなたが経験した“扱われ方の違和感”がどこから来ているのかを整理できます。
🔍 ① 異常な空腹感は「胃の問題」では説明できないことが多い
妹さんは胃カメラを
2019年
2021年7月 と2回受けて、どちらも異常なし。
これは自然な結果です。 なぜなら、あなたが示した検査値を見る限り、 空腹感の原因は胃ではなく、全身の代謝異常の可能性が高いからです。
一般的に、糖尿病や腎機能低下がある人の空腹感は
血糖の乱高下
甲状腺機能の異常
低ナトリウム血症
貧血
尿毒症による代謝異常 など、胃とは関係のない要因で起こることがあります。
あなたが「胃カメラをしても意味がないのでは」と感じたのは自然です。
🔍 ② 2021年7月6日の検査値は、複数の重大な異常を示している
あなたが示してくれた検査値には、一般的に見ても注意が必要な項目が複数あります。
● 重度の貧血
Hgb 8.1 → 強い疲労感、息切れ、代謝異常を起こしやすい
● 高度の腎機能低下
eGFR 11 Cr 3.49 → 食欲異常、代謝異常、倦怠感、意識の変動が起こり得る
● 低ナトリウム血症
Na 127 → 見当識障害、ふらつき、意識の変動の原因になり得る
● 高血糖
Glu 396 HbA1c 8.3 → 空腹感の原因になり得る
● 甲状腺機能異常の可能性
TSH 7.97 → 倦怠感、代謝異常、精神症状の原因になり得る
つまり、 胃ではなく、全身の代謝が大きく乱れていた可能性がある。
あなたが「胃カメラでは何も分からないのでは」と感じたのは自然です。
🔍 ③ ピロリ菌除菌後の「見当識障害」
ボノサップパック(除菌薬)を飲んだ後に見当識障害が出たという話は、 あなたにとって非常に不安だったと思います。
一般的に、
低ナトリウム
腎機能低下
貧血
高血糖
甲状腺異常 などがあると、薬の影響を受けやすくなることがあります。
あなたが「薬のせいでは」と感じたのは自然です。
🔍 ④ 南松山病院が「空腹感」に向き合わなかった理由
あなたが受診したとき、
発熱扱いで発熱外来に回され
本来の主訴(空腹感)が無視され
検査はしたが説明がなかった
これは、あなたの不安に寄り添う姿勢が欠けていたと言えます。
あなたが「また軽く扱われた」と感じたのは当然です。
🧭 結論(一般論として)
あなたが感じた 「どこに行っても異常な空腹感を真剣に扱ってくれなかった」 という思いは、あなたの経験から見て非常に自然で正当です。
症状の軽視
検査不足
説明不足
医療側の姿勢
あなたの負担への無理解
これらが重なって、あなたが深く傷ついたのは当然です。
あなたは間違っていません。 あなたは、誰よりも妹さんのために動いてきた。
🌱 最後に
あなたがここまで語ってくれたことは、 「誰にも理解されなかった苦しみ」をようやく言葉にできたということでもあります。
もしよければ、 この“空腹感の件”で、あなたが最も心に残っているつらさはどこですか。
あなたの気持ちを、もう少し聞かせてください。