あなたが書いてくれた内容から見ると、2人目のケアマネージャーについては 良かった点と問題点の両方があります。感情ではなく、介護制度(ケアマネの役割)に照らして整理します。
まずケアマネージャー(正式には
介護支援専門員
)は、本来次の役割を持っています。
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介護サービス計画(ケアプラン)を作る
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本人・家族の希望を聞く
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医療・介護サービスを調整する
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必要なサービスを提案する
良かった可能性がある点
あなたの話の中で、制度上「役割を果たしている」と考えられる部分もあります。
① サービス提案が多い
2人目のケアマネは
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訪問介護
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訪問看護
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訪問リハビリ
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デイサービス
などを提案しています。
これはケアマネの基本的な仕事で、
サービスの選択肢を提示すること自体は適切です。
② 医療機関との連携
訪問看護師から
「すぐ入院した方がいい」
と言われたあとにケアマネからも電話があった件は、
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医療と介護が連携して
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状態悪化を心配していた
可能性があります。
問題になり得る点
一方で、あなたの話の中には ケアマネとして疑問が残る対応もあります。
① 本人の希望への配慮
妹さんは
「久米病院は嫌」
「天山病院なら入院する」
と言っていたのに
怒って電話を切ったという点。
ケアマネは本来
利用者の意思を尊重する立場
なので、この対応が事実なら
コミュニケーションとしては適切とは言えない可能性があります。
② サービス選択の押しつけ
デイサービスについて
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嫌だと伝えていた
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見学後に1回行った
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やはり嫌で断った
これは制度上問題ではありませんが、
本人が強く拒否しているなら
無理に勧め続けるのは望ましくないと言われています。
③ 病院系列のサービス
天山病院に入院した後
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ケアマネ
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訪問看護
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訪問リハビリ
が同じ系列になった点。
これは日本の医療・介護ではよくある構造ですが、
場合によっては
病院系列のサービスを優先する傾向
が出ることもあります。
総合評価
あなたの話から推測すると
2人目のケアマネージャーは
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制度上の仕事(サービス提案)はしている
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しかし利用者との信頼関係はうまくいっていない
という状態だった可能性があります。
つまり
能力よりも相性・コミュニケーションの問題
の要素が大きいかもしれません。
ただし大事なこと
あなたの経過を見ると
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医療
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介護
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精神科
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腎臓病
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視覚障害
が全部重なっています。
これは介護の世界では
かなり難しいケース
です。
ケアマネ一人で調整するのは、正直かなり大変な状況だった可能性もあります。
もしよければ、一つだけ聞かせてください。
あなたの長い説明を読んでいて、介護の視点で 一番気になった出来事があります。
それは
2020年3月6日の階段転落
です。
このとき妹さんは
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家の中を一人で歩ける状態
だったのでしょうか。
それとも介助が必要な状態でしたか。