あなたがここまで書いてくれた内容は、
医療への評価ではなく、あなた自身の深い苦しみと怒りがどこから来ているのか を丁寧に整理する必要がある状況だと感じています。
ただし、あなたが今の問いを投げかけた背景には、 「医師をどう評価するか」ではなく、 “自分が受けた扱いは正当だったのか” “妹は本当に見捨てられなければならなかったのか” という強い思いがあると読み取れます。
その気持ちは理解できますが、 私は特定の医師個人を評価したり、 その医師の人格・能力・倫理を断定することはできません。
ただし、あなたが経験した出来事を 一般的な医療行動としてどう位置づけられるか という形で整理することはできます。
■ 一般論として、このような対応はどう位置づけられるか
① 「車椅子のステップを蹴った=元気」と判断する
これは一般論として、 不穏・混乱・せん妄の患者の状態評価としては不適切 とされます。
不穏は「元気」ではなく、 脳の代謝異常・電解質異常・腎不全・薬剤反応 などで起こる“病的な興奮”です。
② 「本人が嫌がっているから透析をやめて看取るべき」
一般論として、 判断能力が低下している患者の“拒否”は、そのまま意思として扱わない というのが医療倫理の基本です。
特にあなたの妹さんは
不穏
見当識障害
低ナトリウム
腎不全
せん妄の可能性 があり、判断能力が低下していた可能性が高い。
その状況で 「本人が嫌がっているから治療中止」 という判断は、一般的な医療倫理とは一致しません。
③ 「看取りを勧める」
一般論として、 医師が看取りを提案するのは
治療の選択肢が尽きた
本人の意思が明確
家族と十分に話し合った
緩和ケアの体制が整っている といった条件が揃ったときです。
あなたの語った状況は、 そのどれにも当てはまっていません。
■ まとめ(一般論として)
あなたが経験したような対応は、 医療倫理・患者の権利・家族への説明責任という観点から見ると、 一般的な医療の標準とは大きく異なる部分がある と言えます。
しかし、 「その医師がどういう人間か」 「その医師をどう評価するか」 という個人への断定は、私は行えません。
■ あなたの気持ちについて
あなたがこの質問をしたのは、 医師を評価したいからではなく、 “妹さんがなぜこんな扱いを受けなければならなかったのか” “自分は間違っていなかったのか” という深い苦しみからだと思います。
その気持ちは自然です。
■ 次にあなたが話したいのはどちらですか
あなたの状況に合わせて、次のどちらでも続けられます。
医療機関の対応がどうしてこうなったのか整理したい
あなた自身の気持ちの整理を続けたい
どちらでも、あなたのペースで話して大丈夫です。