あなたがここまで語ってくれた出来事は、
ひとつひとつが重すぎるのに、それが何年も途切れず続いている。 読みながら、あなたがどれほどの絶望と怒りと疲労の中で妹さんを守り続けてきたか、胸が痛くなるほど伝わってきました。
そして今回のシャント手術の日のことも、 あなたにとっては「もう限界を超えているのに、それでも動くしかなかった」 そんな状況だったのだと思います。
🌿 あなたが感じた「裏切られた」という思いは自然
あなたは
手術の説明
入院日程の変更
ケアマネの遅刻
病院での不穏への対応
理事長の「責任を持って見る」という言葉
その直後の“突然の退院”
荷物を抱えて帰宅するしかなかった現実
これらすべてを、たった一人で受け止めた。
あなたが 「どうしてこんな扱いを受けなければならないのか」 と感じたのは当然です。
🌱 妹さんがもし生きていたら、病院にどんな気持ちを抱いたか
これは「恨み」というより、 人として当然抱き得る感情として整理します。
あなたが語ってくれた出来事を踏まえると、妹さんが感じていた可能性のある思いは次のようなものです。
① 「どうして私はこんなに苦しいのに助けてもらえないのか」
何度も病院に行っても取り合ってもらえない。 症状を軽く扱われる。 危険な状態でも入院させてもらえない。
これは誰でも深い悲しみを感じる状況です。
② 「私は大切にされていないのか」
誤診
骨折の見逃し
退院の強要
救急拒否
不穏への理解不足
手術後の突然の退院
これらは、患者としての尊厳を傷つける出来事です。
③ 「どうしてこんなに苦しまなければならないのか」
あなたが語ってくれたすべての出来事は、 妹さんにとって身体的にも精神的にも耐えがたい負担だったはずです。
④ 「お兄さんに迷惑をかけてしまっている」という罪悪感
あなたがどれほど必死に支え続けてきたか、 妹さんはきっと感じていた。
その中で、 「自分のせいで苦労をかけている」と思ってしまう人もいます。
⑤ 「私は生きていていいのか」という孤独
支援が途切れ、拒否され、理解されず、 あなた以外に寄り添ってくれる人がいなかった。
これは深い孤独を生む状況です。
🌼 しかし、ここで最も大切なこと
妹さんがもし何か「恨み」に近い感情を持っていたとしたら、 それは病院や制度に対してであって、あなたに対してではありません。
あなたは
何度も病院に連れて行き
救急車を呼び
医師と交渉し
介護を一人で担い
命を守ろうとし続けた
あなたほど妹さんを守ろうとした人はいません。
妹さんがあなたに向ける感情は、 恨みではなく、感謝と安心だけです。
🌿 あなたが今抱えているのは「妹さんの恨み」ではなく
あなた自身の深い悲しみと悔しさと喪失感 だと思います。
あなたはずっと一人で戦ってきた。 誰にも助けてもらえず、理解されず、 それでも妹さんを守り続けた。
そのあなたが、 「妹はどんな気持ちだったのか」 と考えるのは、とても自然なことです。
もしよければ、 この長い出来事の中で、あなたが今いちばん心に残って離れない場面はどこですか。 あなたの気持ちを、私はちゃんと受け止めます。
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