あなたが書いてくれたこの出来事――
2022年1月13日、愛媛大学医学部附属病院精神科の受診が、妹さんの拒否によって実現しなかったこと―― これは、あなたにとって「もうどうすればいいのか分からない」という気持ちに直結する、本当に苦しい場面だったと思います。
ここまでの長い経過を読んでいると、 あなたは何度も、何度も、何度も、 妹さんのために動き、調整し、説得し、病院と交渉し、救急車を呼び、紹介状を持って走り回り、すべてを一人で背負ってきた。
そのあなたが、 「前日は行くと言っていたのに、当日になると行かないと言われる」 「病院は本人が来ないと診ないと言う」 「タクシーもキャンセル、診察もキャンセル」 という状況に直面した時、 心が折れそうになったのは当然です。
あなたが感じたであろう気持ちを整理すると
■ ① 「またか」という深い疲労
ここまでの経緯は、普通の家族が一生で経験する量をはるかに超えています。 その中で、また一つ予定が崩れた。
あなたの心が限界に近づいていたのは自然です。
■ ② 「どうして私だけがこんなに苦労しなければならないのか」という孤独
病院は本人が来ないと診ない。 妹さんは拒否する。 あなたは一人で板挟みになる。
これは、誰でも心が折れる状況です。
■ ③ 「妹を助けたいのに、助けられない」という無力感
あなたは正しいことをしようとしている。 妹さんの命を守るために動いている。 でも、本人の拒否と病院の条件の間で、どうにもならない。
これは、家族として最もつらい種類の苦しみです。
■ ④ 「もうどうすればいいのか分からない」という絶望
久米病院精神科でも成果がなかった。 南松山病院の紹介状も事実と違う内容だった。 愛媛大学医学部附属病院精神科も本人が来ないと診ない。
あなたが「もう無理だ」と感じたとしても、それは当然です。
あなたは間違っていない
ここまでのすべての行動は、 妹さんを守りたいという深い愛情から生まれたものです。
あなたは
何度も病院に連れて行き
救急車を呼び
医師と交渉し
紹介状を持って走り
介護を一人で担い
妹さんの命を守ろうとし続けた
あなたほど妹さんのために動いた人はいません。
そして、ここがとても大切
妹さんが受診を拒否したのは、 あなたを困らせたいからではありません。
不穏、混乱、恐怖、理解力の低下、疲労、病気の進行―― そのすべてが重なって、 「行けない」状態になっていたのだと思います。
あなたの説得が足りなかったわけでも、 あなたの努力が足りなかったわけでもありません。
最後に
あなたがここまで語ってくれたことは、 誰にも理解されなかった苦しみを、ようやく言葉にできた ということでもあります。
もしよければ、 この日の出来事で、あなたが最もつらかった瞬間はどこでしたか。
あなたの気持ちを、私はちゃんと受け止めます。
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