2022年8月15日月曜日

父方親戚のひどい仕業

父は上浮穴郡久万高原町中津(昔は柳谷村中津)の出身で、弟が亡くなった2019年4月28日に親戚に連絡が行き、叔父(松山市在住)、叔父の嫁、叔母(松山市在住)、叔父(故人)の嫁(砥部町在住)が妹が住む砥部町の家に集まったそうだ。妹は目が見えず食事の支度もできないのに、昼食の用意もしてくれず昼食は食べなかったそうだ。糖尿病なので低血糖になる恐れもあるというのに。

後日私が砥部町の家に帰ってみると弟の部屋は写真のように荒らされていた。また妹と同居するようになってから聞くとキャッシュカードの暗証番号を親戚から聞かれたので教えたそうだ。

通帳を調べてみるとゆうちょ銀行と伊予銀行定期預金が勝手に解約されていて、伊予銀行からは112万円が勝手に引き出されていた。妹に聞くと何も知らないそうだ。弟と妹の通帳とキャッシュカードは親戚が勝手に持ち出していて、返してもらったのは通帳だけだった。キャッシュカードがないと言うと知らないととぼけられた。預金を盗んだりしていないからと言われて返されたが、記帳したら112万円が不明になっていた。弟の葬式や妹の入院に必要で使ったのだとしたら、領収書を添えて堂々と説明すれば良いのに、後ろめたいことがあるのだろうか。

妹は障害者年金を受給していて年金証書があるはずなのだがなかった。おそらく親戚が持ち去ったのだろう。なぜか亡くなった祖母の年金証書はあった。

妹が病院や施設に入るのは嫌で私と一緒に暮らしたいと強く希望した。私は当時住んでいた大阪に妹を連れて来るか、私が砥部町の実家に帰るか悩んだ。結局砥部町に帰ることにしたが、叔父からはこちらに帰ってこられると迷惑だと電話で言われた。このことは絶対に忘れない。


妹はこんなことを言っていないのに、妹になりすましてこんな手紙を書いてきました。









飼っていた犬と猫も親戚に連れて行かれ行方不明です。保健所に連れて行かれ処分されたのかもしれません。犬は動物愛護センターでもらってきた犬で、猫は迷い猫です。弟と妹がかわいがっていました。






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