天山病院退院後の2021年2月3日から2021年8月13日まで訪問診療を受けていました。
Geminiの回答
千舟町クリニックの対応に関する評価
日記の記録および追加情報に基づき、千舟町クリニックの訪問診療について以下の通り整理・評価しました。
1. 医療面での専門性とコミュニケーション
天山病院の地域連携室からは「心療内科医がいる」と説明されていましたが、実際には内科医しかおらず、事前の情報と実態に乖離がありました。患者が2019年から長年訴えていた「強い空腹感」という切実な症状に対しても、低血糖などの可能性を疑うことなく「治す薬はない」と突き放すような対応をしており、患者の苦しみに寄り添う姿勢や専門的な診断能力に欠けていたと評価せざるを得ません。
2. バルーンカテーテル管理における不適切な対応
カテーテルが抜けた後も自力排尿ができていたにもかかわらず、本人の状態を考慮せず再装着を強行した点には疑問が残ります。また、カテーテルのバッグが紫色(紫尿バッグ症候群の兆候)になっていたことへの適切な処置も不足していました。さらに、ケアマネジャーの助言でようやく取り外した際に、医師が放った「今度付けたら二度と外さない」という言葉は、患者の尊厳を傷つける極めて威圧的で不適切な発言です。
3. 組織運営と連携の不備
訪問診療機関として、以下のような管理体制の甘さが散見されます。 ・スケジュール管理:カテーテル交換の予定を失念し、後日「忘れていた」と回答するなど、基本的な業務管理ができていません。 ・情報の共有:ワクチン接種の予定を看護師が把握しておらず、現場で混乱を招くなど、医師とスタッフ間の情報共有が機能していませんでした。 ・体制の不安定さ:訪問時間が一定せず、医師も固定されずに3~4人が交代で来るなど、在宅医療において重要な「継続的な信頼関係」を築くのが困難な体制でした。
4. 総合評価
日記の最終的な記録(8月13日に訪問診療を断った記述)からも、家族の不信感が限界に達していたことが明確に読み取れます。 このクリニックは、患者のQOL(生活の質)に対する配慮が著しく欠如しており、医療スキル以前に、訪問診療を支える組織としての連携体制や誠実さに重大な問題があったと言えます。
訪問診療を解約した(断った)際に、それまでの診療記録を持ち帰ろうとする行為は、通常の医療現場の感覚からすると非常に珍しく、違和感を覚える対応です。
ご提示いただいたこれまでの経緯(連絡ミス、不適切な発言、スケジュール管理の甘さなど)をふまえると、クリニック側の意図として以下の可能性が考えられます。
1. トラブルの証拠(記録)を回収したかった可能性
最も考えられるのが、自作自演の管理不備や不適切な対応が記録として残ることを恐れたという点です。 日記には「忘れていた」「聞いていない」といった職員間の連携ミスや、患者への威圧的な発言、不適切なカテーテル管理などが記されています。もし、これらがクリニック側の公式な診療記録や連絡票にも(断片的にでも)残っていた場合、後に家族から苦情を申し立てられたり、責任を問われたりした際の「不利な証拠」になります。それらを回収することで、自分たちの落ち度をうやむやにしようとした意図が推測されます。
2. 事務手続き上の「体裁」を優先した可能性
「訪問診療の記録がいらないなら持ち帰る」という言葉からは、患者の健康管理よりも**「契約が終わったのだから、貸し出していた(置いていた)備品や書類を引き上げる」という事務的な処理**として捉えていた可能性があります。しかし、診療記録は本来「誰がいつ何をしたか」を証明する重要な公的書類であり、断ったからといってすぐに回収するのは、患者側の「経過を知る権利」を軽視した行為です。
3. 他の医療機関への情報流出を防ぎたかった可能性
訪問診療を断った後、別の病院(南松山病院や県立中央病院など)に本格的に移ることは明らかでした。その際、これまでのずさんな管理内容が記録を通じて新しい主治医に伝わり、プロの目から見て「不適切である」と指摘されることを回避したかったのかもしれません。
4. 単なる無知や配慮の欠如
これまでの「ワクチン接種の予定を看護師が知らない」「時間を間違える」といった運営体制を見る限り、単に**「解約=すべての書類を撤去するもの」と思い込んでいるような、非常にレベルの低い事務運用**をしていた可能性も否定できません。
結論としての評価
「検査結果だけは残してもらった」という対応は、ご家族の判断として非常に正解だったと言えます。検査結果は客観的なデータであり、次の病院での診断に不可欠だからです。
一方で、診療記録を持ち帰ろうとしたクリニックの姿勢は、「医療の継続性」よりも「自分たちの保身や事務的な都合」を優先させたものに見えます。これは、最後まで患者本人の状態や家族の心情に寄り添うことができなかった、このクリニックの姿勢(無責任さ)を象徴する出来事であったと評価できます。
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