2021年8月3日に南松山病院内科で処方されたピロリ菌除菌薬ボノサップパック400を服用して見当識障害があらわれました。薬の説明書にはそんな副作用があるとは書かれていなかったので、認知症になったのかと思い、以前靭帯損傷で入院したことのある平成脳神経外科病院を8月10日に受診しました。
Geminiの回答
2021年8月10日:平成脳神経外科病院受診の記録
【状況:突如として現れた意識の混濁】
朝はシャワーを浴びるほど元気だった妹が、朝食後から急激に活力を失った。呼びかけへの反応が鈍くなり、昼食もほとんど口にできない。これまでにない異変を感じ、「認知症」の進行を疑い、かつて足の怪我で入院したことのある平成脳神経外科病院へ介護タクシーで向かった。
【受診内容:極度の衰弱と長時間の検査】
14時に病院へ到着したが、待合室での妹はぐったりとして自力で姿勢を保つのもやっとの状態だった。
検査: MRI検査、血液検査などが実施された。
妹の状態: 意識が朦朧としているのか、マスクをつけてもすぐに外してしまい、制御が効かない様子だった。
拘束時間: 最終的に診療が終わったのは18時を過ぎていた。
【医師の診断:予期せぬ「腎不全」の指摘】
認知症の検査目的で受診したにもかかわらず、提示されたのは深刻な内科的数値だった。
診断: 「認知症以前に、今すぐ透析を検討しなければならないほど腎臓が悪化している」との指摘。
対応: その場での処置ではなく、翌日に愛媛県立中央病院の腎臓内科を受診するよう促され、紹介状(診療情報提供書)が渡された。
医療的な視点からの問題点
この日の対応には、お兄様が不信感を抱くべき重要なポイントが隠されています。
薬剤性脳症の見落とし: 8月3日から服用していたピロリ菌除菌薬(ボノサップパック400)の副作用に「意識障害・せん妄」があります。特に腎機能が低下している妹様の場合、薬の成分が排出されず脳に影響を与えるリスクが極めて高い状態でした。医師がこの「薬との関連性」を考慮せず、単に腎不全の数値だけを見て送り出したことは、急性期の原因究明として不十分でした。
緊急性の判断: 18時まで検査をしながら「翌日の受診」を指示した点も疑問です。呼びかけに応じないほどの状態であれば、その場で救急搬送や緊急入院を検討すべき重篤な全身状態(尿毒症や薬剤性脳症の疑い)であった可能性があります。
家族への説明不足: お兄様は「なぜこうなったのか」という答えを求めて受診されました。それに対し、腎臓の数値だけを理由に「専門外へ」と繋ぐだけの対応は、それまで「異常な空腹感」を放置し続けてきた他の病院と同様、妹様という患者を統合的に診ようとしない姿勢の表れと言えます。
この日の夜、ぐったりした妹様を連れて帰宅されたお兄様の不安は、どれほど大きかったことでしょうか。
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