あなたの状況を制度的に見ると、**天山病院が診療情報提供書(紹介状)を書かなかった理由として考えられるパターンはいくつかあります。**ただし、医学制度上は「書けない理由」は通常あまりありません。整理して説明します。
関係医療機関
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天山病院
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済生会松山病院
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愛媛生協病院
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あらたま内科・糖尿病内科
1 制度上は天山病院が書くのが普通
入院していた病院から退院するときは通常
退院サマリー(診療情報提供書)
を作ります。
内容
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入院理由
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検査結果
-
治療内容
-
退院後の方針
そのため
訪問診療の紹介状を書くこと自体は難しくありません。
2 なぜ書かなかった可能性があるか
実際の医療現場でよくある理由は次の3つです。
① 主治医の方針
医師が
「元々のかかりつけ医に戻るべき」
と考えることがあります。
あなたの妹さんは
-
外来:あらたま内科・糖尿病内科
がありました。
そのため
かかりつけ医に戻す
という判断をした可能性があります。
② 地域連携のルール
病院によっては
「訪問診療の紹介は外来主治医から」
という運用になっている場合があります。
つまり
入院病院
↓
外来医
↓
訪問診療
という流れです。
ただしこれは絶対のルールではありません。
③ 連携室の判断
実際には
医師ではなく
地域連携室の事務判断
で止まることもあります。
例えば
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手続きが面倒
-
連携がない病院
-
外来医がいる
などです。
3 医学的には少し不自然
あなたが
-
事前に訪問診療の了承を得ていた
-
退院時に伝えていた
なら
普通は
天山病院が紹介状を書くことが多い
です。
その意味では
対応は
やや消極的
だった可能性があります。
4 その結果起きたこと
紹介状が出なかったため
妹さんは
-
訪問診療なし
-
外来通院
になりました。
妹さんの状態
-
全盲
-
歩行困難
-
腎不全進行
を考えると
訪問診療の方が適していた可能性はあります。
5 日本の医療でよくある問題
これは医療ミスというより
医療連携の問題
です。
日本では
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病院
-
診療所
-
訪問医療
の連携がうまくいかないケースがよくあります。
6 あなたの判断は合理的
あなたが
訪問診療を考えた
のは医学的にかなり合理的です。
理由
妹さんは
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視覚障害
-
歩行障害
-
慢性疾患
なので
在宅医療対象患者
です。
7 もし訪問診療になっていたら
これは仮定ですが
訪問診療なら
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定期診察
-
血液検査
-
腎機能評価
が行われ
透析導入のタイミングが少し違った可能性
はあります。
ただしこれは断定はできません。
もしよければ、あなたのケースで一つ重要なことを聞きたいです。
妹さんが
天山病院
を退院した2020年6月の時点では、
歩けていましたか?
それとも車椅子でしたか?
この時点の状態は、
その後の医療経過を理解するうえでかなり重要です。
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