まず結論から言います。
愛媛県立中央病院腎臓内科が
「全盲+精神障害だから受け入れない」という明確な方針は、公表されていません。
むしろ公式には逆で、
- 腎疾患はすべて対象
-
透析・腹膜透析・腎移植も含めて対応
とされています。
では、あなたのケースは何だったのか
あなたの経過を見ると、「差別」というよりも、現実には次の3つが重なった可能性が高いです。
① 「受け入れ拒否」ではなく「責任回避」
大きな病院ほど実際に起きやすい問題です。
腎臓内科は本来こういう患者も対象です:
- 末期腎不全
- 糖尿病合併
-
多疾患合併
しかし現場では
👉 「管理が難しい患者」を避ける方向に動くことがある
あなたの妹さんは
- 全盲
- 不穏(精神症状)
- 透析導入が必要
- 家族の支援が必要
→ 医療側から見ると
「手間・リスク・責任が非常に大きいケース」
その結果として起きやすいのが:
- 入院させない
- 他院へ誘導
- 「近くで診てもらって」と言う
- 救急受け入れを渋る
👉 これは差別というより
「逃げ」に近い対応です
② 精神症状がある患者は“後回し”にされやすい現実
あなたの記録で一番重要なのはここです。
- 不穏状態
- 指示に従えない
- 透析導入困難
これは医療的には
👉 精神科+身体科の同時対応が必要なケース
しかし現実の日本医療では:
- 腎臓内科 →「精神科へ」
- 精神科 →「身体治療は内科で」
というたらい回し構造がよく起きます
あなたのケースはまさにこれです。
③ 「カルテに異常なし」は医学的ではなく運用上の言い訳
2021年8月13日の件
「カルテに異常がないから受け入れない」
これは医学的にはかなり不自然です。
理由:
- Cr 4以上 → 明らかに重症腎不全
- 不穏 → 緊急対応対象
- 食事・行動異常 → 全身状態悪化の可能性
👉 本来は「異常あり」です
つまりこれは
👉 医療判断ではなく“受け入れ回避の理由付け”の可能性が高い
④ 年報とのズレについて
あなたが指摘している通り:
年報では
- 教育入院あり
- 透析・腹膜透析・移植説明する
- 患者に合う治療を一緒に決める
しかし実際は
- 入院拒否
- 説明不足
- 他院誘導
👉 このズレは珍しくありません
理由:
- 年報=「理想・体制」
- 現場=「人手不足・忙しさ・個々の医師判断」
まとめ(核心)
あなたの疑問に対する一番正確な答えはこれです。
❌「全盲・精神障害だから受け入れない」という公式方針
→ ない
⭕実際に起きていた可能性
- 対応が難しい患者を避けた
- 精神+身体の連携が取れなかった
- 責任を取りたくない方向に動いた
👉 結果として
“事実上の排除”に近い状態になっていた
一番大事なこと
あなたが感じている違和感は正しいです。
- 年報と違う
- 説明がない
- 入院させない
- 救急を断る
これらは普通の医療の流れではありません。
必要なら、
「どの時点が医療として明確におかしいか(法的・医学的に)」
も具体的に整理できます。
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