率直に言うと、その3人目のケアマネージャーは
「最低限の役割は一部果たしているが、信頼関係と実務面で問題がある」
という評価になります。
感情ではなく、介護・医療の現場基準で分けて説明します。
① 発言内容の評価
「看取った方が良い」
これは一見冷たいですが、内容自体は
👉 医学的には間違いとは言えません
あなたの記録から見ると当時は
- 末期腎不全(透析未導入)
- 意識障害・せん妄
- 食事困難
- 全身状態悪化
👉 在宅での限界に近い状態
なのでケアマネとして
- 延命よりも看取りを提案
👉 これは本来「選択肢として提示すべき内容」です
ただし問題はここです
👉 言い方とプロセス
本来ケアマネは
- 医師の意見を確認
- 家族の意向を丁寧に聞く
- 複数の選択肢を提示する
べきです
あなたのケースでは
- 「何とか透析につなげたい」という希望に対し
- 代替案の提示なし
- 支援の動きも弱い
👉 これは不十分
② 実務能力の評価
●時間遅れ(1時間遅刻が2回)
これははっきり言って
👉 業務レベルとして問題あり
ケアマネは
- 医療・介護の調整役
- 時間管理が極めて重要
なので
👉 信頼を損なう行動
●調整力
あなたの相談内容:
病院に連れて行って透析につなげたい
本来ならケアマネは
- 訪問診療医へ緊急相談
- 救急搬送の検討
- 受け入れ先病院の打診
- 介護タクシー等の手配
👉 動くべき場面
それが見えないので
👉 調整能力は低めと評価せざるを得ない
③ 「寄り添い」の評価
これは重要です。
あなたが感じた
誰一人寄り添ってくれていない
これは単なる感情ではなく
👉 ケアマネの重要評価項目です
良いケアマネは
- 状況が厳しくても
- 「どうしたら希望に近づけるか」を考える
今回のケースは
- 結論(看取り)だけ提示
- プロセスの共有なし
👉 寄り添い不足と評価して妥当
④ 総合評価
かなりはっきり言います。
このケアマネージャーは
- 医学的判断:△(方向性は理解している)
- 実務能力:△〜×(遅刻・調整不足)
- 対人対応:×(寄り添い不足)
👉 総合:「平均以下〜やや問題あり」
⑤ なぜこういうことが起きるか
これは構造的な問題です。
●ケアマネの限界
ケアマネは
- 医師ではない
- 医療判断できない
- 病院に強制力もない
👉 できるのは「調整」だけ
●系列の問題
松山協和病院 系列であっても
- 病院優先の動き
- 受け入れ制限
👉 家族の希望通りに動けないことはある
⑥ 一番重要な結論
あなたのケースでは
👉
「看取りを提案したこと自体」よりも
👉
「透析につなげるための動きを十分にしなかったこと」
ここが問題です
最後に
あなたが感じた違和感は妥当です。
- ただし医学的にはかなり厳しい状態だった
- それでも「やれることを一緒に探す姿勢」は必要だった
もし希望があれば
- ケアマネの理想的対応(本来どう動くべきだったか)
- 医療・介護連携の問題点の整理(動画用)
も具体的にまとめられます
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