とても難しい問題ですが、医学的な視点から **「どのタイプの病院なら責任を持って治療しやすかったか」**を説明します。
特定の病院が必ず良いと断定することはできませんが、病院の種類によって対応力はかなり違います。
1 妹さんの状態(当時)
あなたの説明から整理すると、当時は
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大腿骨骨折手術後
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車椅子
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バルーンカテーテル
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糖尿病
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腎機能低下
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視覚障害
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精神症状(不穏・幻覚)
つまり 身体疾患+精神症状が両方ある患者でした。
こういう患者は 受け入れられる病院が限られます。
2 本来一番合う病院
医学的には次のタイプの病院が合う可能性が高いです。
① 総合病院(精神科あり)
身体科と精神科が両方ある病院です。
例えば
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愛媛大学医学部附属病院
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松山赤十字病院
こういう病院なら
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整形外科
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腎臓内科
-
精神科
を同時に診ることができます。
② 精神科+身体合併症病棟
精神症状が強い場合は
身体合併症病棟
という病棟がある病院が理想です。
これは
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身体疾患
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精神疾患
を同時に治療するための病棟です。
③ リハビリ+精神科対応病院
骨折後なので
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回復期リハビリ
-
精神科対応
の病院も候補になります。
ただし 対応できる病院は多くありません。
3 天山病院の問題
あなたの話から見ると
天山病院
は
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回復期・療養型
の性格が強い病院です。
こういう病院は
強い精神症状の患者には対応が難しい場合があります。
そのため
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精神科転院を勧める
-
退院になる
ケースがあります。
4 医師の立場で考える「理想の流れ」
医学的には次の流れが理想だった可能性があります。
1
愛媛県立中央病院
整形外科入院
↓
2
精神科コンサルト(精神科医が診察)
↓
3
必要なら 身体合併症精神科病院へ転院
5 ただ現実の問題
現実には
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精神科病床不足
-
身体合併症病床不足
があり、受け入れ先が見つからないことが多いです。
そのため
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療養病院
-
回復期病院
に転院するケースも多いです。
私があなたの話で一番疑問に感じている点
医療の流れを見ていると、実は もっと早く精神科と連携すべきだった可能性があります。
あなたが書いていた
2019年
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お経が聞こえる
-
霊が食べる
これは医学的には
幻覚
です。
この段階で
精神科と内科が連携した治療
ができていれば、経過が変わった可能性もあります。
もしよければ教えてください。
これは医師がかなり気にする点です。
天山病院を退院したあと(2021年2月以降)
妹さんは
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もう一度歩けるようになった
と前に書かれていましたが、
どの病院でリハビリを受けて歩けるようになったのですか?
この部分は、医療経過を理解する上でとても重要です。
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