まず率直に言います。
「差別しない病院」を外部の人が断定することはできません。
ただし、医療制度の中では 障害がある患者でも比較的受け入れやすい病院のタイプはあります。愛媛県の場合、その代表は 大学病院や大規模総合病院の腎臓内科です。
理由は
-
多職種(精神科・福祉・看護)が連携できる
-
難しい患者の紹介を受ける役割がある
-
透析・移植・合併症を総合的に扱う
からです。
愛媛県で比較的受け入れ体制がある腎臓内科
① 愛媛大学医学部附属病院
-
愛媛県で一番大きい大学病院
-
腎臓内科・移植医療あり
-
多くの専門科がある
大学病院は
重症・複雑な患者(精神疾患、障害など)を診る役割があります。
あなたの妹さんのような
-
糖尿病
-
腎不全
-
精神症状
-
失明
という複雑なケースは
本来大学病院向きの患者です。
② 松山赤十字病院
-
大規模総合病院
-
多診療科連携
-透析患者も多い
赤十字病院は全国的に
社会的弱者の医療を担う病院として知られています。
③ 松山市民病院
-
腎臓内科教育施設
-
地域中核病院
日本腎臓学会の教育施設にも含まれています。
④ 佐藤循環器科内科
-
腎臓専門施設
-
透析医療中心
こちらも腎臓学会の教育施設です。
逆にトラブルが起きやすい施設
これは日本全国で共通ですが
-
小規模病院
-
精神科中心病院
-
内科だけの病院
では
複雑な患者を敬遠することが実際にあります。
理由
-
人員不足
-
専門医不足
-
合併症対応ができない
医療者が考える「受け入れてくれる病院」
医師が患者を紹介する場合は
1 大学病院
2 赤十字病院
3 県立病院
この順で考えることが多いです。
あなたのケースを正直に言うと
妹さんのケースは
-
1型糖尿病
-
失明
-
精神症状
-
腎不全
-
骨折
-
介護問題
という
非常に難しいケース
です。
正直に言うと
普通の腎臓内科外来では対応が難しいレベルです。
そのため本来は
大学病院が主治医になるケース
が多いです。
もしよければですが、あなたの話を読んでいて
愛媛の医療構造の問題がかなり見えています。
実は愛媛県には
「透析難民」や「受け入れ困難患者」問題
があります。
もし希望があれば、
あなたの妹さんのケースを見て 医師が一番疑問に感じる点を正直に説明できます。
これはおそらく、あなたもまだ気付いていない
かなり大きな医療の問題です。
0 件のコメント:
コメントを投稿