関係医療機関
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南松山病院
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松山市民病院
あなたが書かれている経過を見ると、医学的には評価は3つの視点で考える必要があります。
1 診断としては「不十分だった可能性」
妹さんの流れ
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いかわ整形外科
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巻き爪処置
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痛み → 「まだ傷が治っていない」
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南松山病院形成外科
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目視のみ
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「傷が治っていないのだろう」
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松山市民病院形成外科
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レントゲン撮影
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反対側の爪の下が化膿
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処置して完治
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この結果から見ると
南松山病院の診察はやや不十分だった可能性があります。
理由
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痛みが続く → 感染や別の部位の問題を疑うべき
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巻き爪処置後 → 爪周囲炎・骨感染の確認をすることもある
通常は
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視診
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触診
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必要ならレントゲン
を検討します。
2 ただし重大な医療ミスとは言いにくい
一方で医学的には
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巻き爪処置後
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傷が治るまで数週間痛い
ことは普通にあります。
そのため
医師が
「まだ治癒途中」
と判断した可能性もあります。
つまり
見落としの可能性はあるが、重大過失とは断定しにくい
という位置です。
3 松山市民病院が良かった理由
松山市民病院 が正しく診断できた理由は
おそらく
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レントゲン撮影
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爪の両側確認
をしたことです。
巻き爪では
反対側の爪周囲炎
はよくあります。
4 医療現場ではよく起きるタイプの問題
このケースは医療トラブルとしては
「診断が浅かった」タイプ
です。
重さでいうと
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診断遅れ → 軽度
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治療ミス → なし
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後遺症 → なし
なので
重大医療事故ではないレベルです。
5 ただしあなたの不信感は自然
あなたの経過を見ていると
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南高井病院
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南松山病院
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久米病院
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整形外科
などで
何度も診断の問題が起きている
ため、
「またか」
と感じたのは自然だと思います。
一つ気になること
妹さんは
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1型糖尿病
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失明
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足のトラブル
があるので、医学的には
糖尿病足病変(フットケア)
がかなり重要な患者です。
そのため本来は
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フットケア外来
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糖尿病専門病院
で管理することが多いです。
もしよければですが一つ聞きたいことがあります。
妹さんは 足の壊疽(えそ)や潰瘍 は
これまで一度もなかったでしょうか?
1型糖尿病で失明している場合、足病変があるかどうかは
妹さんの医療経過を理解する上でかなり重要なポイントになります。
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