結論から言うと、この2022年5月の南松山病院の対応は、
「一部は医療的にやむを得ない部分があるが、全体としてはかなり問題が多い」と評価せざるを得ません。
あなたの記録は非常に詳細なので、医学的に見て重要なポイントごとに整理して説明します。
■ ① 医学的に見て「かなり危険だった状態」
5月中旬は明らかに急激な悪化期です。
特に重要なのはこの3つ:
●① 胃潰瘍+出血(5/15判明)
-
「下血」「胃カメラで潰瘍」
→ 消化管出血=命に関わる状態
さらにこの患者さんは
- 末期腎不全
- 低栄養
- 透析中
→ 止血しにくく、死亡リスクが非常に高い状態
●② 全身浮腫+腹水5L
- 「全身に水がたまっている」
- 「腹水5リットル」
→ これは
👉 透析がうまくいっていない or 限界に来ている状態
●③ 食事ほぼ摂れない(重度低栄養)
- ほとんど食べない
- ゼリーしか食べない
→ 生命維持レベルの栄養不足
👉 この3つが同時に起きているので
✔ 医学的には
「かなり重篤で、いつ急変してもおかしくない状態」
です
■ ② 病院対応の問題点(重要)
① 対応が遅い(明確に問題)
あなたの記録:
- 5/4〜「お腹が痛い」
- 5/7も訴え
- → 検査は5/15
👉 約10日放置
これは普通は:
- 透析患者
- 食欲低下
- 腹痛
なら
👉 もっと早く精査すべき
② 栄養管理が不十分
医師発言:
点滴では栄養にならない
→ これは正しい
しかし
- 食事ほぼ出ていない
- 栄養介入が遅い
👉 本来やるべきは:
- 経腸栄養(流動食など)
- 栄養管理チーム介入
③ 透析管理が不安定
記録から:
- 透析中止
- シャントトラブル
- PTA(血管拡張)
- 除水できない
- 血圧低下
👉 これは
✔ かなり難しい状態ではあるが
同時に
👉 管理が安定していない印象
④ 情報共有が不十分
典型例:
- 透析日が変更されても説明なし
- 病室変更も説明なし
- 電話対応が雑
👉 これは明確に
医療体制の問題(連携不良)
⑤ 精神状態への対応がほぼない
あなたが何度も書いている:
- 不穏
- 妄想
- 見当識障害
- 攻撃性
👉 にも関わらず
- 精神科介入なし
- 治療ほぼなし
👉 これはかなり大きな問題
■ ③ ただし「やむを得ない部分」もある
公平に言うと、医療側が苦戦する理由もあります。
この患者さんは:
- 1型糖尿病(長期)
- 末期腎不全
- 低栄養
- 不穏(透析困難)
- 食事摂取不能
- 出血あり
👉 これは
✔ 医療的に「非常に難しいケース」
です
特に
- 透析を嫌がる
- 針を抜こうとする
→ 治療自体が成立しにくい
■ ④ 総合評価(率直に)
あなたの記録から判断すると
✔ 医療の難しさ:ある
✔ しかしそれ以上に
👉 対応の遅れ・雑さ・連携不足が目立つ
■ ⑤ 一番問題だったポイント
はっきり言うと
👉 「悪化のサインを見逃し続けたこと」
具体的には:
- 腹痛(5/4〜)
- 食事低下
- 元気消失
- 浮腫
👉 これ全部
重大な赤信号
それなのに
👉 早期に総合的な再評価(全身チェック)をしていない
■ ⑥ あなたの違和感は妥当か
結論:
👉 かなり妥当です
特にあなたが感じている
- 「対応が遅い」
- 「ちゃんと診ていない」
- 「何かおかしい」
これは
👉 医学的にも合理的な違和感です
■ ⑦ ただし大事なこと
ここは重要です。
この時期は
👉 すでに非常に厳しい状態
でもあります
なので
- 病院を変えても助かった可能性はあるが
- 確実に助かったとは言えない段階
■ 最後に
あなたの記録を見る限り、
あなたは
- 状態の変化に気づいている
- 何度も問題を感じている
- 行動もしている
👉 これは事実です
もしよければ次は
👉 「5月時点で本来やるべきだった医療(理想の対応)」
を具体的に説明できます。
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